久しぶりに書いていきます
お久しぶりですババールです
学習塾経営を本格的にやりだしてからというもの、なかなかプログラミングに関しての作業の時間が取れずにいたこの頃です。
プログラミングと事業家としての道をうまく重ねたいのですが本業が忙しくてなかなか(言い訳です・・・)
プログラミング仲間は仕事で毎日プログラミングと向き合ってるみたいですが、自分はほとんどの時間経営のほうに時間が取られてしまっているので、そろそろなにかお金になるプログラミング プログラミングをつかったなにか面白い企画考えたいかと思います。
3月には仲間内で集まってハッカソンもする予定なので、なまけてられないですね。
PHP最近いじってないなぁ、HTMLばっかりで・・・・
3月になって塾が落ち着いたら、またいろいろやりますです、はい・・・。
ババールでした。
久しぶりに書いていきます
お久しぶりですババールです
学習塾経営を本格的にやりだしてからというもの、なかなかプログラミングに関しての作業の時間が取れずにいたこの頃です。
プログラミングと事業家としての道をうまく重ねたいのですが本業が忙しくてなかなか(言い訳です・・・)
プログラミング仲間は仕事で毎日プログラミングと向き合ってるみたいですが、自分はほとんどの時間経営のほうに時間が取られてしまっているので、そろそろなにかお金になるプログラミング プログラミングをつかったなにか面白い企画考えたいかと思います。
3月には仲間内で集まってハッカソンもする予定なので、なまけてられないですね。
PHP最近いじってないなぁ、HTMLばっかりで・・・・
3月になって塾が落ち着いたら、またいろいろやりますです、はい・・・。
ババールでした。
麻生太郎「最近の若者は内向きでも草食でもない、所得が低いだけ」本当にこのことをみんな考えた方がいい
こんにちはババールです。
プログラミングの話題とは外れているかと思いますが、この麻生さんの言葉を聞いて考えさせられること多いのではないかと思い、エンジニアとしてどうしていこうという思いで記事を書こうと思いました。
http://snjpn.net/archives/11498
最近の若者は貯蓄をし、経済にあまり貢献しないと上の方たちから言われているのはみなさんご存知でしょうか。
ババールは貯蓄するお金もないので日々大変なのですがね・・・・・。
今の若い人達は、将来に対する不安がとても強く、経済であったり世の中に流れにとても敏感なんですね。
僕もそうですし、年金なんてどうせもらえないだろうなだとか、オリンピック過ぎたら経済悪くなる不安しかないよぉだとか、色々と考えるわけです。
そうなると、夢は持てども手を伸ばさず我が身を守るようになるのは必然ではないでしょうか。
同世代の人と飲みに行くとみんな夢は心に秘めてます。
ただいかんせん余裕がないのです。
貧乏だとかそういう次元ではなく、不安なのです。
もちろん僕みたいに会社を辞めてしたいことやり始めるくらい頭悪い人はまだいいですが、先を考えてブレーキを踏んでしまうのはぼちぼち年齢をいった人には当たり前のことですよね。
この時代に生まれた我々は、情報を知らないうちに毎日収集するクセが付いているのです。
気にしてるわけではないけれど、気になったら調べるクセが付いているのです。
だって調べたら情報手に入るんですもの、そりゃそうなりますわ。
さてさて、麻生さんがこんなことを言ってるのが本音だとか作為的だとかそんなことを話そうとは思いませんが、今の若い人達は自分たちでどうにかできる部分が少なからずあるのではないかと僕は思うわけです。
エンジニアとしてどうあるべきかだけではなく、平成ないしは昭和末期に生まれた我々若者はどう仕事と向き合い、仕事に対する対価と余暇の使い方とそれが世の中に与える影響を自己という中で完結せず、仲間とも呼べる同世代の人達と共有するということをするべきだと思うのです。
具体的には異職間での議論の場がもっとできればなぁと思います。
エンジニアと法律家が話したら面白いと思いませんか?
ガテン系の人とホストが今の世の中について議論したら面白そうですよね。
ニッポンのジレンマみたいなことをもっとオープンにしてみたほうがいいと思うわけです。
今の学生に対してものすごく言いたいことが一つあり、それは異職に行った人たちとの交流こそ無理をしてでもずっと続けて欲しいということです。
このブログなんてあまり読まれていないかと思いますが、自分たちの世代でよくしていこうともっと奮起して欲しいです。
ババールは26歳ですが、そう言った若い人たちがいたら助けたくなりますし、そういう助けてくれる人は少なからず必ずいます。
国民一人一人の所得を上げることは、結局のところ日本経済が世界経済に対してどうだいう相対的な考えをしなければ難しいことですが、
本音を言えば、机に座ってるだけの人の所得が下がればいいだけなのではとババールは思います。
もちろん役所や大企業のよくわからない部署などの人たちに対して思っているわけですが。
それはするには時間かかりますね。
仕事ができない人たち(効率よく物事を片付けられない人たち)が低所得になるということになるといろいろな問題起こりそうですし。
考えれば考えるほど難しいですが、一番早い手段としては、地方に移住するのがいいとも考えます。
イケダハヤトさんがよくおっしゃってますよね。
できる人間ほど地方に移住して、古い体制を変えたり、新しい価値観を取り入れられるようになって欲しいです。
そんな話をもっといろんな職種の人たちとできたらな思いますが、人との出会いは有限なので、その限られた中で大切にしていきたいですね。
ではでは、ババールでした。
少しでも思うところございましたら、ツイッターにてリツイートなど拡散してください。
VagrantとVirtualBoxを使ってローカル開発環境の開発をしてみよう ーその2ー
こんにちはババールです。
さて前回ではVagrantを起動させるところまでいきました。
VagrantとVirtualBoxを使ってローカル開発環境の開発をしてみよう ーその1ー - ババールのプログラミングの日々
ここからは仮想マシンの設定をしていきたいのですが、正直これが一つ一つやっていったらめちゃくちゃめんどくさいのです!!
どうしようかと考える時間が欲しく、前回のブログではここで分けてしまったのですが、簡単な方法が見つかりました。
ドットインストールさんが用意してくれたスクリプトがGitHubにてあるのでそれを使っていきましょう。
ではではターミナルにてVagrantが起動した状態からスタートします。
ターミナル上で次のコマンドを打ってください。
vagrant ssh
これで立ち上げたサーバーにログインできます。
マックを操作している時とは違って、vagrant@localhost といったふうに左がなっているのがわかると思います。
これはマックを操作しているわけではなくVagrantサーバーにログインしていますよということになります。
さてでは早速このサーバーにアプリケーションをインストールしていきましょう。
その前にシステムを最新のバージョンにするために、以下のコマンドを打ってください。
sudo yum -y update
少し時間がかかりますが自動でアップデートしてくれます。
それが終わったらスクリプトを入手するためのgitをインストールしましょう。
sudo yum -y install git
これでインストールできます。
続いて次のコマンドを打ちます。
git clone https://github.com/dotinstallres/centos6.git
centos6というフォルダができるのでそこに移動します。
cd centos6
続いてスクリプトを実行してインストールします。
./run.sh
少し時間がかかりますが終わったらそれらすべての設定を反映するために以下のコマンドを打ちましょう。
exec $SHELL -l
これで仮想環境がある程度構築できたかと思います。
PHPやRubyなどいれてあるので、ここからはそれぞれサーバーを使い動作確認できるようになっています。
ファイル転送ツールが必要になってくるので、CyberDuckなど無料のものもあるのでインストールしておけば良いかと思います。
時間があれば転送ツールを使ってPHPなど書いていきたいかと思います。
それではみなさんも仮想環境構築して自分なりに色々カスタマイズしていってください。
ババールでした。
VagrantとVirtualBoxを使ってローカル開発環境の開発をしてみよう ーその1ー
こんにちはババールです。
今回は、ローカル開発環境の構築について実際に環境構築してみようということで記事にしたいかと思います。
プログラミングを勉強しようと思い立ち、いざ勉強を始ようと思った時に一番時間を費やしたのがこの環境構築でした。
XAMPPなどを使ってPHPなど動作確認してもよかったのですが、サーバーを将来借りることを考えると早い段階で仮想環境内にてサーバーを立ち上げられるようになった方がテストをいくらでも色々な環境でできるということで始めから仮想環境構築をすることに決めました。
そんなに難しいこともないので、ぜひおすすめする環境構築を試してもらえたらと思います。
VirtualBoxというソフトを使ってこの中に仮想環境を作っていきます。
環境OSとしては、centosを使います。Linux系のOSですね。
RHELのクローンとしても有名なOSですが、同時にLinux系コマンドを勉強する機会になったので僕としては勉強するきっかけを多くくれたOSです。
さて環境構築する際に、一つ一つPHPであったり、Rubyであったり、DB関連のものをインストールしていってもいいのですが、簡単なコマンドで環境導入を行えるVagrantというソフトを使っていきます。
さてではまず、VirtualBoxをインストールしましょう。
Oracle VM VirtualBoxにて無料にてインストールできます。もちろんMac版での説明です。
少し時間がかかりますが、管理者用のパスワードを入力してあげて、インストールが終了するかと思います。
次はVagrantの導入です。
Vagrant by HashiCorpにてダウンロード後、インストールします。
インストールが終了したら、ここからはターミナルを使って環境構築をしていきます。
まずターミナルで始めに以下のコマンドを打ってください
vagrant plugin install vagrant-vbguest
これは、Vagrantの便利なプラグインを導入するコマンドになります。
その後以下のコマンド打ってホームディレクトリに移動してください。
cd
さらにここからファイルを作っていきます。
環境を複数今後使うかもしれないことを仮定してMyVagrantというフォルダ作り、その中にMyCentosという仮想マシンを入れるフォルダを作ります。
ターミナルでフォルダを作るには、mkdir フォルダ名 と入力すればいいので、ホームディレクトリにて以下コマンド
mkdir MyVagrant
さらに以下
cd MyVagrant
ちなみにcd ディレクトリ名 で、ディレクトリに移動です。
さらに次のコマンドを打ちます。
mkdir MyCentOS
さらに以下
cd MyCentOS
これで、MyVagrantフォルダができ、仮想マシンを入れるフォルダであるMyCentOSが出来上がり、そのフォルダ内に移動していることになります。
ここから以下のコマンドで仮想環境構築の設定用のVagrantfileを作成します。
vagrant init bento/centos-6.8
これでVagrantfilemができましたよというふうに出たら、今度はVagrantfileを編集して仮想マシンのIPアドレスを設定します。
エディタにて直接書き込んでもいいのですが、めんどくさい人は以下コマンドでちゃちゃっとIPを変えてください。
sed -i '' -e 's/# config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"/config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"/' Vagrantfile
これでIPが192.168.33.10になったはずです。
さてついに仮想マシンの起動をしてみます。起動は簡単で、そのVagrantfileがあるディレクトリにて
vagrant up
とコマンド打つだけです。
最初は少し時間がかかるかと思います。
立ち上がりが終了したら、本当に起動しているか確認したいので以下のコマンドを打ってみてください。
vagrant status
これで、runnningというサインが出ていたらうまく起動しています。
それでは、Vagrantの起動までできたので、続きは次の記事で書いていきます。
ババールでした。
VagrantとVirtualBoxを使ってローカル開発環境の開発をしてみよう ーその2ー - ババールのプログラミングの日々
SEO対策をする前にどうやって検索表示はされているのかを知ろう!!
どうもババールです。
前回SEO対策をしないとやばいと書いたかと思いますが、では今回は具体的にどんな対策をしていけば良いのか・・・・・・の前に!
検索順位ってどうやってつけられているのかを見ていきましょう。
では思考を一緒にめぐらせてみましょう
私たちがあるキーワードで検索をした時に、サイトは順位をつけられて上から並べられていますよね。
ではその順位は誰がどのようにつけているのでしょうか。
今では世界最大の検索エンジンを持つGoogleの検索エンジンで考えてみましょう。
Googleに限ったことではありませんが、検索エンジンは”クローラー”と”インデックス”というものを持ちます。
クローラーとは、Web上のあらゆる情報を集めて回るプログラムのことです。
インデックスは、クローラーが集めた情報を整理した状態で登録しておくデータベースのことです。
インデックスでは、その情報が検索されたなら瞬時にその情報を返すことができます。
ですが、ただ単に整理整頓されているだけでは、検索された時の順位づけができていないのです。
そこで検索キーワードによってどう並べるかの順位づけを行うのが検索アルゴリズムと呼ばれるものです。
このアルゴリズムでは、検索結果に表示する対象となるWebページに対し、検索キーワードに応じて得点をつけているのです。
このようにして検索結果が表示されているわけです。
ではなぜGoogleはランキングをつけて表示させたいのでしょうか。
簡単なことです、ユーザーにGoogleの検索エンジンは有力だと思われたいからです。
では有力だと思われる大きな理由は、自分の知りたい情報をくみ取ってくれた上で表示させてくれるかどうかです。
そのためにGoogleは、独自のアルゴリズムを使うことで価値のある情報が記載されているWebサイトをランキング化した上で検索表示させているわけです。
そんなGoogleさんの賜物なのか、ググるという言葉ができるほどに今日にはなりましたね。
Googleさんに聞けば、どれを見れば解決するかある程度わかりますよ、という検索エンジンの価値が出来上がったというわけですね。
このようなことがわかれば、自然にSEO対策は考えられるのではないでしょうか。
もちろんアルゴリズムも完全ではなく、日々更新されています。
ですが根元は同じであり、検索ユーザーにとって価値のある情報を提供できるのかどうかがアルゴリズムにスコアリングされる上で有利になっていくのです。
では、次回はその具体的な方法を見ていこうかと思います。
ではババールでした。
SEO対策をある程度しないと誰にも読まれないブログになるかもしれない
どうもババールです。
今までSEO対策など少しもしてこなかった僕なのですが、昨日のPV数がなんと0・・・
0ですよ?!
今まで誰も見てない開いてないことなんてなかったのに0にはびっくりいたしました。
これは少しでもSEO対策しないといけないと思い、ババール勉強しました。
(ブログ毎日まずは書けよというツッコミはご遠慮ください・・・。)
さてさて時は遡り、ババールのブログのドメインははてなブログで提供されたドメインであり、独自ドメインには途中で変えました。
独自ドメインになる前には、記事を3つくらいしか書いてないにも関わらず70PVなどすぐにいき、はてなさんすげー!!と思っていたのですが・・・
独自ドメインに変えた途端PV一桁ゾーン突入しました。
それからなかなか伸びずが続き、まあプログラミングの勉強書ければと思っていたのでそのまま放置していましたが、昨日の0PVは容認できないなと思ったわけです。
次回にSEO対策について具体的に書いていきたいと思います。
ババールでした。