ババールのプログラミングの日々

会社を辞めて、1からプログラミングを学んでいます。

目に見えない相手にこそ

こんにちはババールです。

 

最近扁桃炎を拗らせてしまってスクールを休みがちになってしまいなかなか勉強ができていません。

 

そんな中スクールのメンターさん(スタッフの先生)からメールが届きました。

 

内容は、体調を心配してくれていることや、よければ休養を取って体調が戻り次第通学を再開してもいいですよといったものでした。

 

課題などが進まない状況で不安になっている時にメールをくれたので大変安心できました。

 

何が言いたいかというと、信頼できるスクールを選んだほうがいいということです。

 

もちろん最初から信頼できることはないのはわかりますが、スタッフの人たちと話す機会は多いに越したことはなく、どんなスクールなのか、どんなポリシーで動いているのかを知ったほうがいいかと思います。

 

 

 

プログラミングを勉強していると、ネットで知り合った人との意見交換などもすることがあるのですが、そういう時に大事なのは目に見えない相手の配慮だったりするのです。

 

プログラムを書く時と同じなのではないでしょうか?

 

目に見えない人、画面の向こうにいる人、そういった相手を意識しながら勉強していこうと今は強く感じています。

 

 

ババールでした。